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どこかの時代、どこかの世界、あるところに私立さいころ学園という学校があった。さいころ学園は全国レベルから見ると無名校でしたが独特の校風を守ってきました。さいころ学園の周りには歴史あるMediaWiki市立ウィキペディア中学校や、この町の中学生の憧れの学校、ウィキア県立アンサイクロ高等学校。また海外から進出してきたとある企業により作られたチャクウィキスクール、この小さな町に4つの学校のこの世界。これは、私立さいころ学園中等部に通う一人の少女の物語である。

登場人物 編集

林 利恵(はやし りえ)
主人公。遅刻常習犯ってほど遅れるわけじゃ……ないと思う。でも遅れやすいのは確か。 あだ名は「モヤシ」。そのあだ名に本人はイライラしている。ただし、ある事件(織野理香子参照)によってそのあだ名はなくなった。 (実はD.Gray-manに登場する神田ユウ(Yu Kanda)がアレン・ウォーカー(Allen Walker)に対するモヤシ発言のパロディである)
「今何時? って遅刻!」とパンをくわえながら学校へ走るところがとってもベタ。
織野 理香子(おりの りかこ)
時にトリビアを仕入れたりしないこともない。主人公に「モヤシ」はセルビア語もしくはセネガル語、いやどこだわからない国の言語で「俺の女」という意味があるのを教えた……らしい。それによって林のあだ名によるショックは消えていた。
「モヤシって呼ばれてる? だったらこの言葉を教えるよ。そうすれば呼ばれなくなると思うよ」
斉藤
斉藤はペンネームだという。男性。バスケ部所属。
「いくら俺が斉藤だからって青いハンカチは持ってないからな? 後、俺はバスケ部だ」
私立さいころ学園に咲いている桜。毎年さいころ学園生徒の誰か一人だけに人間としての姿を見せ、それを見たものは幸せが訪れるといわれている。実はインターネットで小説を書いていて、ハンドルネームは「ストロベリーの木」。桜である本人はさくらんぼの木であることも、いちご(ストロベリー)は木ではないことに気づいていない様子。ちなみにどうやって小説を書いているのかは不明。

第一話 編集

「今何時?って遅刻!」

ある1人の少女が走っている。彼女の名前は林 利恵(はやし りえ)。さいころ学園中等部の生徒だ。なぜ彼女は走っているのかはセリフの通りである。しかし、なぜ遅刻するのかは本人ですらわからない。あわてて走っていった利恵。学校のチャイムが鳴る。自分のいすにあわてて滑り込む。

「利恵、また? どうしたの?」

そう利恵に言ったのは織野 理香子(おりの りかこ)である。

「あぁ、理香子。昨日ドラマ見てたら寝るの遅くなったんだ」
「ああ、あれね」と、話していると、隣から声が聞こえてくる。
「また遅れたのかよモヤシ」
「モヤシって言うな!」と利恵が隣の男子に向かって言い返す。

言い返した瞬間にドアが開き先生が教室に入ってくる。自分もよく考えれば男子にいじられるのも無理はない。自分は遅刻の準常習犯である。しかし、今回の遅刻はまだ良い方でなんとか間に合ったようだ。


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