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杉本 大一郎(すぎもと だいいちろう、1937年3月18日 - )は、日本の天文学者宇宙物理学者。専門は、恒星進化論

京都府長岡京市出身。東京大学及び放送大学名誉教授GRAPEプロジェクトの創始者としても知られている。

林忠四郎の弟子の一人である[1]。杉本の弟子には野本憲一戎崎俊一牧野淳一郎伊藤智義らがいる[1]

略歴 編集

著書 編集

単著 編集

  • 『宇宙の終焉』 講談社ブルーバックス、1978年
  • 『星の進化と終末』 恒星社厚生閣、現代天文学講座7、1979年
  • 『エントロピー入門』 中央公論社 中公新書、1985年
  • 『相対性理論は不思議でない』 岩波書店 NEW SCIENCE AGE 26、1987年
  • 『宇宙と星の基礎知識・宇宙は最後にどうなるのですか』 講談社、1989年
  • 『いまさらエントロピー?』 丸善パリティーブックス、1990年
  • 『現代の宇宙像・星はどのように進化するか?』 培風館、1991年
  • 『手作りスーパーコンピュータへの挑戦 テラ・フロップス・マシンをめざして』講談社ブルーバックス、1993年
  • 『宇宙とその歴史』 放送大学 2000.3.
  • 『計算科学. 2003』 放送大学 2003.3.
  • 『使える数理リテラシー』 放送大学 2003.3. のち勁草書房
  • 『外国語の壁は理系思考で壊す』 2010.10.集英社新書

共編著 編集

  • 『宇宙地球科学』浜田隆士共著 東京大学出版会、1975年
  • 『現代天文学小事典』 講談社ブルーバックス、1983年
  • 『物理の考え方』 村上陽一郎との共著、平凡社、1987年
  • 『専用計算機によるシミュレーション デスクトップ・スーパーコンピュータ入門』 朝倉書店、1994年
  • 『天体と宇宙の進化 1-2』 放送大学、1997
  • 『宇宙の進化』 吉岡一男共編著 放送大学 2001.3.
  • 『科学の思想と論理』 山田晃弘共編著 放送大学 2001.3.
  • 『複雑システム科学』 編著 放送大学 2002.3.
  • 『宇宙からの情報 ('05) 』 吉岡一男との共著、放送大学教育振興会、2005年
  • 『進化する宇宙』 吉岡一男共編著 放送大学 2005.3.

訳書 編集

  • 『新しい天文学』 P・マーデン著、横尾広光共訳 岩波現代新書、1981年

脚注・出典 編集

  1. 1.0 1.1 日本の天文学者の系図

外部リンク 編集

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